2度のロバート・パーカー100点満点を獲得したワインの畑違いです。エル・エネミーゴの醸造家アレハンドロ・ヴィヒルの願望である、土地を理解したいという信念が原動力となり、植物と土壌に対するヴィヒルの情熱と相まって、まさにテロワールの真髄を表現する素晴らしいワインです。
¥24,200(税込)
テイスティングチャート
スペック
タイプ | 赤ワイン |
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品種 | カベルネ・フラン85%, マルベック15% |
生産者 | El Enemigo Wines |
生産地 | El Cepillo, San Carlos, Valle de Uco, Mendoza, Argentina |
畑の標高 | 1,300 m 高密度のブドウ畑(1ヘクタールあたり8,000本) |
土壌 | 下層に海洋性の石灰岩を含む土壌 |
ヴィンテージ | 2019年 |
醸造 | 5回に分けて収穫(最初と最後の収穫は1.5ヶ月の間が空く) 低温浸漬5日間、23日間の浸漬 旧樽(2回目、3回目使用)フレンチオークで房ごと(40%)発酵(平均温度:26度) |
熟成 | 100年前のフードルで15ヶ月 |
アルコール度数 | 13.5% |
テクニカルシート |