4月19日、帝国ホテルにて開催された「”SAKURA” JWWA Grand Tasting 2023」に出展しました。
今展示会では、マルベック発祥の地、ルハン・デ・クヨの生産者 CASARENA Bodega y Viñedosのサクラアワード2021ダブルゴールドを受賞したシングルヴィンヤードシリーズ、ローレン・マルベックを含む5アイテムに加え、本年より新たに北山商事のラインナップに加わります、バジェ・デ・ウコの生産者 EL ENEMIGOより4アイテム、そして、2015年からパタゴニアの古い畑の再評価という新しいプロジェクトをスタートさせた新進気鋭の生産者 RICCITELLI WINES より5アイテムを初披露です✨
EL ENEMIGO はなんと言ってもカベルネ・フラン🍷
ワイン界のメッシ、アレハンドロ・ビビル手がけるGran Enemigo Gualtallary 2019はロバート・パーカーとジェイムス・サックリンの2人から💯満点を獲得したカベルネ・フランなのです🍷
試飲していただいた皆様、口を揃えて『素晴らし!!美味しい!!』の連呼✨
マティアス・リチッテリ率いるRICCITELLI WINESは手摘み剪定とグリーンハーベストによる低収量にこだわり、アルゼンチンのテロワールのポテンシャルを最大限に表現しようとするブティックワイナリーです。
今回はRICCITELLI WINESの本拠地であるラス・コンプエルタスの自社畑のマルベック、そして、パタゴニアシリーズからピノ・ノワール、マルベック、メルロそしてバスタルドをご提案しました。
『エチケットも素敵だし、ワインラバーはこういったワインを待ってましたよ!!』と大変好評をいただきました。
今回ご紹介したEL ENEMIGOそしてRICCITELLI WINESの商品は、本年6月の入港を予定しております。
どうか今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
ご多忙中にもかかわらず、当社ブースへ多くのお客様にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
今回ご紹介しましたワインについて、ご不明な点やご質問等ございましたら、 いつでもどうぞお気軽にお問い合わせください。